■2006年01月31日 18:11
システム設計
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ナビゲーター 田中真人(1995年入社)
このチームは昨年電気設計チームから独立してできたばかりです。
自分たちの役目は
・ゲーム機のシステムを構築する
・セガの新しいことはまず自分たちが取り入れ作っていく
・ゲーム機の基礎実験からスタートして量産までもっていくという感じです。
大きな特徴としては、セガとして新しいものはこのセクションから
送り出すということです。言わば新技術の切り込み隊でしょうか。
今後、何機種にも使われるような汎用筐体を考えたり、みんながアッと驚くような電飾やサウンドシステムなどを日々調査、研究しています。 そのためには、各種展示会や様々な業者の研究所を尋ねて、自分たちのゲーム機に使えそうなものを常に持ち合わせるようにします。
せっかくものすごい新技術を見つけても、今開発しているゲーム機に合わなければ意味はないかもしれませんが、今後使えるかもしれないので調査だけはしておき、将来に備えておきます。現在、スタッフは10人で、男性8人、女性2人となっています。基本的な知識はみんな同じですが、ひとりひとりが年数を重ねるたびに自分の得意分野を見つけていって、
・プログラムを作るのが得意な人
・回路設計がメインの人
・様々なコーディネートやネゴシエーションが得意な人などいろいろいます。
与えられた仕事をやるだけではなく、自分から何かを起こそうと思う人が多いセクションです。
仕事の流れ
- 企画立案
原案を元に企画・デザイナー・機械設計とともに、現実可能なゲームにするため議論します。 使えそうな新技術があれば、どんどん提案します。 - 実験機組立
ゲームのコンセプトをもとに実験機を作って検証。 - 一次試作
この段階では、ソフトを入れて動く程度の機械を作成。
できあがるとソフト開発チームへ。 - ロケテスト
テストを数回に渡って行う場合もあり、
その都度前述の一次試作の精度を上げて行きます。 - ショー出展
1人でも多くのお客さまに遊んでもらうために、
出展ギリギリまでマシンを製作することも。 - 量産機リスト&図面出し
関連部署やゲーム機を実際に作る工場に発注するリストや図面を作成。 - 電気試験
ゲーム機が電気的に問題がないか、電気用品安全法に照らし合わせて
様々な試験を実施。 - ソフトチェック
ひたすらゲームをしてます。バグ(不具合)がないかを
チェックする根気のいる作業です。
基礎技術調査・研究の流れ
- 各種展示会や企業の研究所に行く
新しい技術がないか常に探し回る。当然海外の展示会にも積極的に行く。 - 基礎実験を行う
直接すぐにはゲームに結びつかなくても将来使えそうな技術を習得、研究したいなら プレゼンして予算をもらい、実験を行う。






