Stuff Column

2002年12月05日

010:マサキ(迷プログラマー)

「子育てパパ奮闘記」

自分は、訳あって現在シングルパパになっている。11歳の長女と7歳の次女との三人暮らしだ。3年ほど前から、相棒がいなくなり現在にいたる。
まあ、これはどっちが悪いとかそういうのは無くて、元々合わなかったんだなあと最近では思うようになった。

自分のマイブームと言われると、ギャンブル、女とロクデモないものばかりだったが、(これが原因だろ?とつっこみは勘弁)
今ではこれしかないので、明るく読んでいただきたい。
もともと、子育てについて何も考えておらず、妻任せだったもので、いざ自分ひとりになったときに、正直パニックになった。
あらゆる子育ての本を読みあさり、いろんなサイトで相談したりと、シングル一年目は毎日がこんな状態だった気がする。
が、まあいろいろ勉強にはなった。

そんな時、保育園の先生からこんなことを言われた。
「あんたが子供をどうしたいかをひとつだけ見つけて、それを信念としてやってみたら?」
何かが変わった気がした。自分は、子供達をちゃんとした大人に。。。とばかり考えていたような気がする。
何かの使命感だったのかもしれない。

これを聞いた時、どうでもよくなった。決して諦めではない。あいつらの人生なんだって。
オレはオレのやりたいようにする。オレに出来る事って?
というか、それしかできないんだと気付いた。

まともな大人ってなんだろう?あいつらが、人に迷惑をかけずに生きていってくれればそれでいいやって思えるようになった。
もともと自分もまともな少年時代をおくってきたわけじゃない。さんざん親に迷惑をかけてきた。えらそうなことは何も言えない。悪い事もした。そのたびに親父にボコボコにされたし、やさしくしてくれたオフクロもいた。

よく、離婚する人は?などと言われるが、はっきり言ってもう離婚したほうがいいだろ?って思う夫婦も沢山いる。
お互いしがらみがあって離婚できないだろうけど、それは古い考えだと思う。別にどうってことない。 子供も馬鹿じゃない。親が仲悪いのなんてお見通しである。子供のためになんて言う人がいるけど、それは嘘だな。
自分が子供から離れられないだけ。

離婚した自分だが、今のところ、愛娘二人は、順調?に育ってくれている。
この先、どうなるかわかりませんが、非常に楽しみです。

010_1.jpg
最後に、異論は沢山あるだろうけど、自分は

「子供のために自分の人生を捧げるつもりは毛頭ない。オレにはオレの人生がある。」

この精神を貫いていく。
次回は、AB型、天才変態デザイナーの「MM」くんです。
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