2003年07月04日
027:Hata(事務)
「香水集め」
私はフレグランス(香水)が好きで、特にゲランの香水ばかりを購入してしまいます。今まで購入したゲランの香水は、
・ オーインペリアル ・オーデゲラン ・シャンゼリゼ ・アプレロンデ ・マホラ ・ ジャルダン バガテール ・ルール ブルー ・サムサラ ・シャンダローム ・ パリュール ・メタリカ ・ミュゲ
・チェリーブロッサム ・ゲットアポン ・ ゲルリナーデ ・シークレットインテンション …
と、気がつくと香水の瓶が着々と増えつつあります。

ゲランの香水は、それぞれフレグランスストーリーがあり、たとえばゲランの香水の中でも私が一番気に入っている【アプレロンデ】は雨あがりの森の香りをイメージしたもので、【ルール ブルー】は太陽が沈んだ後の黄昏時、蒼い時間のインプレッション、【パリュール】は宝飾の意味で、宝石の好きな女性のためにつくられたもの、【マホラ】は南国の存在感あふれる香りを表現したもの…など、香りに限らずストーリーも興味深く、逆にストーリーに引かれて関心を持ってしまう場合もあったりします。

アプレロンデの香水・オーデトワレ
香水も普段から販売されているものから、そのときだけの限定品、普段は日本未入荷なのに、なぜか突然(?)入荷されるものなどがあります。お店の人も私の香水好きを知っていて、新商品や限定品、日本特別入荷品、製造停止になるものなどがあったりすると、わざわざ連絡をしてくれたりするので、とてもありがたいです。
限定品で気に入っていたものは【ミュゲ】(すずらんを想わせる香り)と【ゲルリナーデ】(ぬくもりのある花の香り)。既に完売されているので、非常に残念。あと2本くらい購入しておけばよかったとかなり後悔しています。

ゲルリナーデ
日本未入荷のもので案内された【パリュール】はかなり高価だった(ゴールデンビーという特注の瓶入り)のですが、迷ったすえ、やっぱり購入してしまいました(今まで購入した香水の中では一番高価でした)。
単に香水といっても、様々なタイプがあり、シトラス系(柑橘系のさわやかな香り:【オーインペリアル】など)のものから、フローラル系(花の香り:【ジャルダン バガテール】や【シャンゼリゼ】など)、オリエンタル系(白檀やバニラ系の甘い香り:【サムサラ】など)、セミオリエンタル系(花・フルーツ・バニラなどの香り:【ルール ブルー】など)等があります。

手前左からゲットアポン・ルールブルー・奥左からメタリカ・パリュール
そのタイプの中でもそれぞれ個性があり、それぞれに魅力があると私は思います。それだけに、たくさんある香水の中でも、気に入った香水1つだけを常に愛用している人もいるようですが、私はその時々でかなり香水を変えてしまっています(けっこう浮気ものかも…だからこんなに増えてしまう)。たとえば春の時期には【チェリーブロッサム】や、5~6月くらいには【ミュゲ】を、秋口になると【パリュール】や【マホラ】、【ジャルダン バガテール】(白い花ばかりでつくられたブーケのイメージの香り)、コートを羽織る季節には【ルール ブルー】や【メタリカ】(重厚で甘い香り)など、勝手に自分の中で香水の四季があったりします。その他、あいにくの雨の日でも【アプレロンデ】をつけたりすると、気分良く傘をさしながら出かけられたりして、ささやかな癒しにもなったりします。
ところで、今、気に入って使用しているのは、今年の春に発売された【チェリーブロッサム】の香水で、桜の季節はとっくに過ぎ去ってしまったのですが、まだまだあきずに愛用しております。【チェリーブロッサム】は香水とオーデトワレをあわせると10本くらい購入した気がします(香水をつけているというよりも、飲んでいるのではないかといった感じ)。

チェリーブロッサムの香水・オーデトワレ
ちなみにここまで「香水」と書いてきましたが、香水といっても香料の含有率によって4種類にわかれており、含有率の高いものから、香水・オーデパルファン・オーデトワレ・オーデコロンとなっています。同じ商品でもその種類によって香りが少しずつ違っており、私は商品によって種類を選んでいます。
もちろん香水に限らず、アロマオイルのかおり(ラベンダーやサンダルウッドなど)や、お香のかおり(伽羅や白檀)、梅(近づくとほのかに香ります)や沈丁花などの植物のかおり、森のかおり(特に小雨や霧雨のとき)なども大好き。月1回のペースで、以前住んでいた群馬県にある赤城山や榛名山などの森に行っては、すがすがしい森の空気を楽しんでおります。

よく訪れる群馬県の森
なお余談なのですが、群馬県方面に行った際に必ず立寄るお店があります。「どいつ亭」というステーキ屋さんなのですが、ステーキはもちろん、他のすべての料理もとてもおいしいのです(味・雰囲気・居心地すべてが最高で、個人的には今まで行ったお店で一番だと思います。通算100回以上は行っております)。関越自動車道の前橋ICを降りてから1分のところにあります。近くにおでかけの際は是非行ってみてください。

どいつ亭
とにかく、私の香水集めはまだまだとうぶん続きそうです…。それでも、新しい香水やめずらしい香水の知らせがくると、今度はどんな香りなんだろうとけっこう楽しみだったりします。
次回は、「シャイでやさしい、M・Iさん」です!
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