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2004年06月18日

045:G総帥.(プロジェクトコーディネーター)

「右脳が悶絶する瞬間を楽しむ」

どうもはじめましてです。G総帥です。


ちょいと自己紹介を。
この4月からメカトロスタッフとなったんですが、それまでは関西のセガのお店で働いていました。
なので、メカトロとしてはまだ1年生ですが、セガの人間としては4年生なんですね。はじめてセガの看板を背負ったのは「京都ジョイポリス」に普通のアルバイトとして採用された時です。スタッフとも皆仲良しで、とても楽しい職場でしたが、閉館してしまったんですね(泣 まぁ、時代の流れといいますか、形のあるモノはいつか崩れるというか。でも、売上はトップクラスですごいところだったんですよ。楽しい職場を失った時は本当にショックでしたが、その反動なのか最後の閉館のフィナーレの時は、皆えらいハイテンションでしたね。

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[ソニックとテイルスが最後に京都ジョイポリスに遊び来た時の様子・・・とそれをじっと見つめる子供たち]

とにかくスタッフみんなが仲良しの楽しい職場でした。閉館した日付である8/22には京都ジョイポリス○周忌として、当時のスタッフが閉館から何年も経った後でも集まって、京都ジョイポリス(享年5歳)の冥福を祈りつつ、朝まで呑み更けてるんです。それくらい多くのスタッフに愛され、そして私もこよなく愛した店舗だったんです。で、閉館に併せて奈良に移動した際に契約社員となり、その後堺市、大阪市で普通の社員で勤務し、とあるきっかけで今の某プロジェクトに参加させて頂く事になりました。

で、最近、といいますか、以前から私が大好きでもあり、大得意なゲームがあります。
タッチデウノー2という2000年に発売されたゲームで、たぶんゲームセンターで一度は見た事あると思うのですが、数字を1から順番にタッチしたり、同じパネルを探してタッチしたり、と難しい知識なんかは要らない超お手軽ゲームなんですが、実は超奥の深いゲームだったりするんですねー。例えば、車のゲームにしても、やれアウトインアウトだとか、FFだからどーだとか、訳わからん専門用語があって難しいですよね。車好きにとっては何て事ないですが、全く知らない人にとっては、「全然意味わからん!」とお手上げですが、このゲームは自分の脳で問題をタッチして答えるだけの超簡単です。今は携帯のアプリとかでも遊べるみたいですがが、やっぱりゲームセンターでプレイするのが一番!


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(C)SEGA 2002

問題にも種類があるのですが、特に私が得意なのはこの「ギュンとナンバー」。何ケタかの数字が画面の右から飛んでくるので、それを覚えて、あとはテンキーの部分をタッチして答えるだけ!簡単でしょ??出てくるキャラクターもカワイイ女の子で、女性一人でも気軽にプレイできるゲームなんですが、ナメてかかると痛い目に遭うんですなー。出題形式にも色々あるんですが、ひとつの問題をとことんプレイする問題だと、終盤には・・・


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(C)SEGA 2002

なんて問題が! もう、本当に一瞬で数字が飛んでいく、とても難しい問題です。ですが、やる事が単純なだけに、決して不可能ではありません。ただ、ゲームの雰囲気から、どちらかと言うと、女性が集まりやすい明るいフロアによく設置されているので、何度も若い女性の方に「うわっ 何コイツ」という目で見られますが、これは仕方ありません_| ̄|Σ・∵’、-=≡○ポーン
(ちなみに手元にある資料の中での最高記録は1157ウノー)

メカトロHPのカフェ・ドゥ・テールでの土手さんのコラムにて、ゲームっ何?という事について、今フリーで活躍している水口哲也さん(スペースチャンネル5とかRezとか作った方です)が言った「ゲームとは常にストレスを与え続ける物」であるという紹介がありましたね。ストレスがあるからこそ、その先に快感がある訳なんですが、詳しい事は土手さんのコラムを見て下さい(マテ で、この「タッチデウノー2」はストレスと快感のバランスがとてもいいゲームなんですね。絶妙です。簡単過ぎたらとっくに飽きていますし、難しすぎても挫折してます。個人的な好みもあるでしょぅが、今でも私はお店でこのゲームをプレイしている以上、ストレスとその先にある快感のバランスが均衡を保っている、という訳ですね。


このゲームは簡単なレベルの問題は余裕でクリアできますが、だんだん難しくなります。もうちょっとで全部クリア!!って時に時間切れになったり、ずっとパーフェクトでクリアしてきたのに最後の問題で間違えて、容赦なく「ブー」と不正解音が鳴った時は、とても悔しいですね。イライラするストレスではなく、自分はなんでこんな問題をクリアできなかったのか!と思ってしまうこの悔しさ。問題は決して解く事のできない事はないと思うのですが、それが解答できなかった愚かさへの悔しさ。そして、時間制限というプレッシャーに焦る自分が面白いです。そして、それらを超えた先にある快感はとても嬉しいものです。世間には色々なゲームがあり、それぞれにバランスがあり、いろいろなストレス・快感の与え方があります。楽しいゲームというのは、人それぞれであり、簡単に敵を倒すゲームが楽しいと思う人がいれば、超難しいゲームで色々な困難を乗り越えた先にある快感にしか興味がない人、いろんな形があるんですね。このタッチデウノー2というゲームは、私が今までプレイしたゲームで、一番簡単な問題に始まり、一番難しい問題で終わるゲームではないかと思っています。それだけ、色々な人に対応できる、という事だと私は解釈しています。ゲームにも色々なジャンルがあり、多様化していますので、ゲームという大きな枠の中で「一番」と判断するは難しい事だと思いますが、きっとそうだと思います。今までこのタッチデウノー2をプレイはしたけど、それっきり、という方もこの機械にぜひチャレンジしてみて下さい。あなたの想像以上に難しい問題が待ち構えていますが、決してそれを解く事は不可能ではありません。そして、それをクリアした時の快感はかなりのものですよ!発売から数年たった今でも私はよく遊んでいますし、色々なお店で現役稼動中です。街で見かけたらぜひプレイして、右脳を悶絶してみて下さい。それが新たな快楽への始まりです。そして、その瞬間を楽しんでみて下さい。(ちなみに私はヒットメーカーのまわしものではありません)


この機会に私の記録をどうぞ。


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(C)SEGA 2002

「ひとりでチェックコース」 Bコース

ひとりでチェックコースは4種類の問題を順番に挑戦して、最後に総合結果が発表され、シートに印字されます。ちなみにこのチェックは下のランクから「G」「F」「E-」「E」「E+」「D」・・・「A」「A+」「S」「SS」「SSS」までの20ランクがあります。ひとつでも上のランクを目指してチャレンジして下さい。


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(C)SEGA 2002

こちらは「カップルでチェックコース」


2人で一緒にプレイして、4つの問題に挑戦します。1人プレイと違うのは、2人で協力して解く問題があるので、片方だけ甘くてもダメなんですね。カップルで2人で挑戦する時もこれまたいいバランスで、とある女性とコンビを組んでこの記録を達成した時は、SSSランクを目指してとことんプレイし続けましたが、スケジュールの関係で断念(泣 G総帥の挑戦はまだまだ続きます。


おまけ タッチデウノー2攻略法

★ピタッとグラス
4つの隅に該当する角があるかないか注目してみよう!ジグソーパズルと同じですね。ただし、ベリーハードモードでは、角のパネルに見せて、実は角ではないひっかけ問題に注意!!リズムを崩さない解答ペースも大事!

★カウントマニア
問題が始まる前の「3.2.1」のカウントダウンが表示される時の、それぞれの数字の場所は実は・・・

★モジモジさがし
比較的、角のパネルが正解の組み合わせとなる傾向が高いかも??

★あわせてドーレ
慣れてくると、未出題のパネルの傾向が読めてきます。比較的同じパネルが集まりやすいので、1つだけ傾向が違うパネルが残った時は、それが次に出題される傾向大?

★くらべてチェック
制限時間は5秒!急がす、5秒を有効に使いチェックしよう。慣れ、が一番の敵!サッと見過ごす「思い込み」をせず、確実にターゲットを見比べよう。

★ろっかくペイント
最初は必ず青の色がパレットで選択された状態になっている。だから、覚えるパネルに青が出てきたら、無条件で一番最初にそのままタッチ!その後にパレットの色を選択して残りの色をタッチしよう。

★タッチしろ!
1歩下がって、画面全体をぼんやり見てみよう。直視してはダメ。画面がぼやける感じで、画面全体を「なんとなく」認識しよう。

★ギュンとナンバー
数字が飛び出るタイミングを覚えよう。そして、普段よりも1歩下がって見てみよう。この問題は「記憶力」が大事!!頭の中で数字を良く整理して解答しよう。

★くるくるカード
特定のカードに注目せず、カードの列全体を見よう!すべてのカードがめくれた瞬間に、解答できるようなら完璧!


次回は「せがた三四郎風なShiGeクン」です。

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