2008年04月01日
0804:hashigami(プログラマー)
楽しむことが一番!
Q1.自分はどんな人?
入社1年目のまだまだ不安だらけのプログラマー。
飛びぬけた実力もなく、これといって目立った点もない平凡な人です。仕事はまじめに黙々と作業をするほうですが、一応周りに気を配りつつ、行動できていると自分では思っています。
Q2.今のマイブームはなんですか?
今というより少し前になりますが、中国史系の漫画にハマっていました。おそらく、そういって思い浮かぶのが、「三国志」ではないでしょうか。たしかに横山光輝さんの「三国志」を読んだことがきっかけです。「三国志」だけでは飽き足らず「史記」、「項羽と劉邦」、「殷周伝説」、「水滸伝」と読んでしまいました(すべて横山さんの漫画です)。
その中でもやはり「三国志」が一番好きでした。
昔はコミック60巻と長編大作として目に留まり読んだ方もいるかもしれません。現在自分が所有しているものはコミック文庫で30巻構成となっています。
読んでない方のために、横山さんの「三国志」は中国が魏・呉・蜀の3つの国の創設から終焉までを主に蜀の国を中心に描かれた漫画です。特に中盤以降の戦のやりとりはとても面白いです。
この漫画「三国志」からより詳しく知りたいと思い、横山さんが基にしたとされる吉川栄治さんの「三国志」の小説も読み、「蒼天航路」という魏の国を主とした三国志の漫画も読みました。
戦などは史実に基づいてはいましたが、やはり登場人物の感情や言動は作者ごとに違い、別の面白さを感じさせてくれました。
今度は横山さんの漫画で日本史に関わって見ようかと思っています。
Q3.今までにハマったゲームは?
●STARHORSEシリーズ
セガに入るきっかけとなった競馬ゲーム。実際の競馬には行った事がないのに、このゲームを通じて競馬が好きになりました。会社に入った今でも時々遊んでいます。
ハマり始めとなった初代STARHORSE。当時自分の馬を作れるところに惹かれました。
(C)SEGA
(C)SEGA
現在稼働中のSTARHORSE2最新作。座っていても疲れないリクライニングは長時間やるのに最高です。
(C)SEGA
●大乱闘スマッシュブラザーズ、マリオカートシリーズ
小さい頃、みんなで集まってよく楽しみました。現在では集まることが滅多にないので、いい思い出です。
●三国無双、戦国無双シリーズ
マイブームとなった三国志を読み始めてからハマったゲームです。史実に則った内容もさながら、一騎当千な感じが気分いいです。
Q4.セガを知ったきっかけは?
セガの名前を知ったきっかけは昔CMで使われていた「セーガー」の声のせいでしょうか。後にゲームセンターにハマった頃からSEGAのロゴをよく目にしたからです。
Q5.セガに入社を決めた理由は?なぜセガなのか?
「ゲームを作りたい」と言うのが小さい頃からの夢でした。ゲームが好きだった人は思ったことがあるのではないでしょうか。まずはこれがゲーム業界に入ろうと思った理由です。
次に、アミューズメントのゲームを選んだ理由は、すべてを1から作れる事に魅力を感じたからです。家庭用ゲーム機では、プレイヤーが操作するにはコントローラーのみであり、ゲームを作る側はボタンの数など制限された入力デバイスで作らなければなりません。
アミューズメントではハンドル型、銃型、タッチパネルなどのゲームに合わせた入力デバイスだけでなく、外見も作ることができます。
そして、それらの中でセガを選んだ理由が、「STARHORSE」の存在でしょうか。まったく競馬に興味のなかった自分をここまでのめり込ませたことが素晴らしいと思いました。
Q6.いまの職種はどんな仕事?
プログラマーとして、実際にゲーム内容の実装を行なっています。
そのため問題が起こると、もっとも責められるところでもあります(笑)。PCの前で作業する毎日ですが、プレイヤーが楽しめるかどうかが決まる重要な部分なのでやりがいがあります。
Q7.いま進行中のプロジェクトは?
まだ入社1年目のため、ゲームの根幹に大きく関わる部分には取り組んでいません。そのメインの部分を担当している先輩プログラマーのサポートです。
Q8.今後の目標は?
ゲームの面白さに直接関わるようなメインの部分を担当してみたいですね。ただし、そういった重要な部分を担当するからにはそれ相応のレベルに達していなければならないので、まずはいろいろな知識・技術を身につけていきたいと思います。
Q9.メカトロってどんなとこ?
大きな目標ですが、「誰もが知っているメダルゲーム」を開発していきたいです。残念なことに、メダルゲームというジャンルは他のゲームと比べて、まだまだ認知度が低いです。自分のプレイが、目に見えるもの(メダル)として返ってくる喜びを多くの人に伝え、「ゲームといえばメダルゲームの○○!!」といったタイトルを作っていきたいです。
Q10.メカトロってどんなとこ?
大人数の部署です。ハード開発・ソフト開発の両方が集まっているため、部内で1つの製品が作れます。「さすがゲーム会社!」と思うのは、いろいろな遊び(ゲーム・ギャンブルなど)に詳しい人が多いところです。
ソフト開発をしている自分にとっては、とても開発しやすい環境だと思っています。
Q11.後輩へのメッセージをどうぞ!
自分が入社したときは、はっきり言って実力的に不安で一杯でした。「グループで1つのゲームなんて作ったことがない。」「そのプログラミング言語を使ったことがない。」「その専門用語ってどういう意味。」と始めはほとんどが手探り状態でした。
それでも一歩一歩頑張っていくうちにわかるようになりますし、どうしてもわからなければ、周りの人に聴けば必ず答えを返してくれます。なので、今は不安があっても大丈夫です。人に頼ってもかまいません。ただし、その分精進しなければなりません。
千里の道も一歩から。お互いに頑張っていきましょう!
Q12.これだけはいっておきたい!
「仕事と遊びは両立できない」と言いますが、仕事でも楽しむことはできるはずです。
言われたまま嫌々仕事をしたところで、効率も悪くいい製品ができるとは思いません。
時には、予想外の仕事をさせられることもあるかもしれませんが、その中でも楽しめる部分が見つけられるはずです。
あとは仕事以外の楽しみも見つけましょう。特に何か運動はしたほうがいいですよ。





